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UTMで、会社のネットワークを
入口と出口から守ります。

ウイルス対策ソフトだけでは確認しにくい通信を、インターネットと社内ネットワークの間で監視・制御します。ムラテック TM-BOX、アレクソン UTM250の導入からVPN設定、導入後の相談まで対応します。

法人・事業所向けネットワークセキュリティ

会社のネットワークの出入口で、
通信を監視・制御する機器です。

UTM(統合脅威管理)は、社内ネットワークとインターネットの間に設置し、外部から入ってくる通信と、社内から外へ出ていく通信を確認するセキュリティ機器です。

ファイアウォール、侵入防止、ウイルス対策、危険サイトへのアクセス制限など、複数の対策を1台にまとめます。パソコンごとのウイルス対策と組み合わせ、会社全体を多層で守るために使用します。

  • 入口対策
  • 出口対策
  • リモートVPN
  • 拠点間VPN
ムラテック TM-BOX TMB-2550/TMB-2530
主力取扱製品 ムラテック TM-BOX TMB-2550/TMB-2530

WHY UTM

「規模の小さい会社だから狙われない」とは限りません。

顧客情報、見積書、図面、メール、取引先との共有データなど、企業規模にかかわらず業務に必要な情報はネットワークにつながっています。攻撃を受けた企業だけでなく、取引先の業務や信用にも影響が広がることがあります。

1位

ランサムウェア攻撃による被害

IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」の組織向け脅威で1位。業務停止やデータ損失につながる代表的な脅威です。

2位

取引先・委託先を狙う攻撃

自社の被害だけでなく、取引先やサプライチェーン全体へ影響が広がるリスクがあります。

8位

リモート環境を狙う攻撃

外出先や自宅から社内へ接続する仕組みも攻撃対象になります。VPNは機器選定と適切な運用が重要です。

出典:IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」。UTMだけでこれらの脅威を完全に防げるものではなく、端末対策、更新、認証、バックアップ、社員教育などを組み合わせる必要があります。

HOW IT WORKS

インターネットと社内機器の間で通信を確認します。

UTMは、パソコンだけでなく、NAS、複合機、業務用端末などがインターネットへ接続するネットワークの出入口に設置します。

インターネット Web・メール・クラウド
入ってくる通信 外へ出ていく通信
UTM 監視・検査・遮断
許可した通信 不審な通信を検知
社内ネットワーク
  • パソコン
  • NAS
  • 複合機・業務端末

ファイアウォール

通信ルールに基づき、許可していない外部通信や不正な接続を遮断します。

IPS・侵入防止

通信内容を解析し、脆弱性を狙った攻撃や不正アクセスの兆候を検知・防御します。

アンチウイルス

ウイルス、ランサムウェアなどのマルウェアをネットワークの入口で検査します。

URL・アプリ制御

危険性の高いサイトや、業務上不要なWebサービスへのアクセスを制限できます。

アンチボット

感染端末から攻撃者の指令サーバーへ向かう不審な通信を検知・遮断します。

レポート・ログ確認

検知した脅威や通信状況を確認し、設定見直しや問題の切り分けに役立てます。

利用できる機能、検査対象、精度、暗号化通信への対応は、製品・ライセンス・接続方法・設定により異なります。

LAYERED SECURITY

ウイルス対策ソフトとUTMは、守る場所が違います。

UTMはウイルス対策ソフトの代わりではありません。端末側の対策、OS・ソフトウェアの更新、バックアップ、パスワード・多要素認証、社員教育などと組み合わせて使用します。

比較項目パソコンのウイルス対策UTM
主に守る場所インストールしたパソコン・端末インターネットと社内ネットワークの出入口
確認する対象端末内のファイル・動作ネットワークを通過する通信
主な役割端末上のマルウェア検知・隔離不正侵入、危険サイト、不審な外向き通信などの検知・制御
対象機器対策ソフトを導入できる端末UTMを経由して通信する社内機器
考え方どちらか一方ではなく、役割の異なる対策を重ねることが重要です。

PRODUCTS

利用台数と通信環境に合わせて選定します。

機器の性能だけでなく、回線種別、パソコン・端末台数、Web会議やクラウド利用、VPN接続数、将来の増員などを確認して構成します。

ムラテック TM-BOX TMB-2550/TMB-2530

MURATEC

TM-BOX TMB-2550/TMB-2530

Check Point社のセキュリティ技術を採用したムラテックのUTMです。入口対策と出口対策、VPN、レポート機能を1台にまとめます。

  • ファイアウォール/IPS/アンチウイルス/アンチスパム
  • URL・アプリケーション制御/アンチボット
  • リモートアクセスVPNを標準搭載
  • Web画面で確認できるセキュリティレポート
  • IPv6 IPoE・IPv4 over IPv6環境に対応
  • TEモデルは不審なファイルを仮想環境で解析するThreat Emulationを搭載
ムラテック公式製品情報
主な仕様TMB-2550TMB-2530
脅威対策スループット1,000Mbps750Mbps
ファイアウォールスループット4,000Mbps3,000Mbps
秒間セッション接続数20,00016,000
同時セッション接続数1,000,000
リモートアクセス同時接続最大100ユーザー(環境により低減する場合があります)

上記はメーカーのラボ・テスト環境における公称値です。実際の通信速度は回線、設定、利用機能、端末数、通信内容などにより変化します。

アレクソン UTM250 Std/Pro

ALEXON

UTM250 Std/Pro

ファイアウォール、侵入防止、Web・メール対策、URL・アプリケーション制御などを搭載したゲートウェイ型UTMです。

Std 推奨25ユーザー Pro 推奨50ユーザー
  • IPS/IDS・DoS攻撃防止
  • Webウイルス・ウイルスメール・フィッシングサイト対策
  • ボット防御/URLフィルタリング/アプリケーション制御
  • スパムメール制御
  • 大容量データの受け渡しに使えるファイル転送サービス
アレクソン公式製品情報

RECOMMENDED

次のような場合は、早めに対策をご確認ください。

  • 取引先からセキュリティ対策の確認や強化を求められている
  • 社内に顧客情報、図面、見積・請求データなどを保存している
  • 複数のパソコン、NAS、複合機が同じネットワークにつながっている
  • 迷惑メール、フィッシング、不審な添付ファイルが増えている
  • 自宅や外出先から社内データへVPN接続したい
  • 本社、営業所、工場、倉庫など複数拠点を安全につなぎたい
  • 現在のルーターやセキュリティ設定を把握できていない
  • 社内にセキュリティ専任担当者がいない

INSTALLATION & SUPPORT

機器を置くだけではなく、現在の環境に合わせて設定します。

UTMは、回線・ルーター・固定IP・VPN・業務サイトなど、既存環境との整合が重要です。トーカイネットが現状確認から設置、導入後の相談窓口まで対応します。

  1. 01

    ヒアリング

    利用人数、端末台数、回線、クラウド・Web会議・VPNの利用状況を確認します。

  2. 02

    環境確認・選定

    既存ルーター、ネットワーク構成、必要な機能、将来の運用を確認して機種を選定します。

  3. 03

    設置・初期設定

    インターネット接続、ライセンス有効化、必要な通信ルール、VPNなどを設定します。

  4. 04

    動作確認・説明

    業務サイト、メール、複合機、NASなどの通常通信を確認し、基本的な運用をご説明します。

  5. 05

    導入後サポート

    特定サイトへ接続できない、VPN端末を追加したいなどの設定変更をご相談いただけます。

VPN

社外からの接続と、拠点同士の接続にも対応します。

UTMのVPN機能を利用し、外出先のパソコンから社内NASへ接続するリモートVPNや、本社と営業所・工場・倉庫をつなぐ拠点間VPNを構築します。

リモートVPN

外出先や自宅の利用者・端末から、社内ネットワークへ接続します。

拠点間VPN

本社と営業所など、離れた拠点のネットワーク同士を接続します。

UTMだけですべての脅威を防げるわけではありません。

UTMは有効な入口・出口対策ですが、端末のウイルス対策、OS・ソフトウェア更新、多要素認証、適切なアクセス権限、社員教育、データバックアップなども必要です。トーカイネットでは、NAS・バックアップやパソコン、Wi-Fi・LANを含めて社内IT環境全体をご相談いただけます。

FAQ

UTM導入のよくあるご質問

UTMは何台のパソコンがあれば必要ですか?

台数だけでは決まりません。保存している情報、取引先からの要請、VPN利用、NASや複合機を含む接続機器、現在の対策状況を確認して判断します。少人数でも重要情報を扱う場合は検討価値があります。

現在のルーターはそのまま使えますか?

UTMをルーターモードで使用する場合と、既存ルーターと併用する場合があります。回線契約、固定IP、電話・VPN機器などを確認して構成します。

UTMを入れると通信速度は遅くなりますか?

通信検査を行うため、機種選定や設定が適切でないと速度へ影響することがあります。回線速度、利用人数、Web会議やクラウド利用を確認し、余裕を持った機種を選定します。速度を一定値で保証するものではありません。

特定のWebサイトへ接続できなくなった場合は?

安全性を確認したうえで、必要に応じて例外設定や通信ルールを見直します。危険性を確認せず無条件に許可することはできません。

UTMのライセンスが切れるとどうなりますか?

脅威情報の更新や一部機能が利用できなくなるため、継続利用にはライセンス更新または機器の入れ替えが必要です。期限前に確認してご案内します。

お問い合わせ

オフィス環境についてご相談ください

内容が具体的に決まっていない段階でも問題ありません。現在の状況を伺い、必要な対応をご案内します。